香里園から徒歩3分の歯医者、よしおか歯科・小児歯科クリニック。開院以来、地元の皆様のお口の健康を保つお手伝いをさせていただいております。月曜、金曜は20時まで対応しております。キッズスペースもご用意しておりますのでお子様も退屈せずにお待ちいただけます。

そのいびき睡眠事務呼吸症候群?

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睡眠時無呼吸症候群

いびき」はとても身近な症状であるため、たかが「いびき」と考えてはいませんか?

もちろん一時的な「いびき」であれば問題ありませんが、慢性的に「いびき」をかいている場合には、何らかの病気が隠れている場合もあります。また、そうでないとしても長期的に「いびき」をかいていれば、さまざまな弊害や「睡眠時無呼吸症候群」に繋がる可能性もありますので注意が必要です。

また、メタボリック症候群患者の約50%が睡眠時無呼吸症候群だと言われています。寝ている間に何回も何十秒も呼吸がとまってしまうため、睡眠が不十分となり日中の眠気、仕事の能率低下や居眠り運転など、社会生活にさまざまな支障をきたしています。 長期にわたって症状が続けば、高血圧、不整脈、心臓病、糖尿病などの誘発、記憶力や思考力の低下をまねきます。十分な睡眠をとって、健康的な生活を送りましょう。

当院では、「いびき」を改善する方法の1つの「マウスピース」による治療法を行っております。 お気軽にご相談ください。

いびきのメカニズム

いびき」は呼吸によって空気が通るときに、「上気道(のどや鼻)」の中の粘膜が振動して音が鳴る症状です。しかし通常時の呼吸では音は鳴らず、睡眠中の呼吸時にしか音は鳴りません。

睡眠時には全身の筋肉が緩むのと同様に、上気道の筋肉も緩んでしまうため、自然と睡眠中は上気道が狭くなり、「抵抗音や振動音」の“いびき音”が発生しやすくなってしまいます。

さらに上気道は、
アルコール(飲酒)
肥満・疲労(ストレス)
病気
薬(睡眠薬・精神安定剤)
老化(加齢)

など、さまざまな原因によってより狭くなり、空気抵抗が大きくなるため、粘膜の振動も増し、いびき音も大きくなります。

いびきの弊害

1.騒音

1人暮らしなら問題ありませんが、家族や同居人などと生活している場合には、「いびきの騒音」によって他人の睡眠を害していることがあります。
人によっては音にとても敏感な場合がありますので、いびきをかく人は共同生活を送ることが困難になってしまうこともあります。
また自覚症状がなかったとしても、他人に指摘された場合には、「いびき」のことが気になり旅行などに消極的になったり、恋人と一緒に寝れない、さらには結婚できないという悩みを持っている人もいます。

2.酸素不足

いびき」をかいている時には「上気道が狭くなっている」ので、空気の循環が不十分となり、体内に取り込まれる酸素が不足するようになります。
体内に取り込まれる酸素が不足すると、脳への酸素の供給も当然少なくなるので、脳の働きが低下し、「集中力・記憶力・活力・判断力・思考力・行動力の低下」などが起こり、さらに「脳卒中・脳梗塞」などの脳疾患などへ繋がってしまうこともあります。 また血液中の酸素が不足すると、「糖尿病」や「高血圧」、さらには「不整脈・心筋梗塞・心不全」などの心臓疾患へ繋がってしまう可能性もあり、最悪、「突然死」の危険性もあるのです。

3.睡眠不足

いびき」をかいている状態は、実は熟睡していることは少なく、多くの場合は浅い眠りだと考えられています。そのため、目が覚めた時に「疲労感」があり、疲れが取れていなかったり、日中眠気が襲ってきたりすることあります。
特に日中の慢性的な眠気は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の可能性があるので注意が必要です。

トピック

睡眠障害の一つに“ナルコプレシー”があります。日本では患者数も少なく馴染みの薄い病気ですが、「睡眠発作・情動脱力発作・入眠時幻覚、睡眠麻痺」などを引き起こします。急激な睡眠発作がおこると、突如眠ってしまうので、不意な事故にあう可能性も高くなります。

いびきの治療

「いびき」の治療には次のようなものがあります。

●マウスピース

「マウスピース」によって、睡眠時に舌が後方に下がって上気道のうち、咽頭(いんとう)を塞さがないように、咽頭の広さを確保する治療法。
就寝時に口に装着するだけなので、簡便ですぐに治療が始められます。また、大げさな装置や面倒な操作がないので、旅行のときなどにも携帯できます。
外科的治療のように体に傷をつけることがなく、薬物療法のように副作用の心配もありません。安全で体に優しい治療法です。

2004年より、スリープスプリント(口腔内装置)が健康保険適応になりました。ただし、全ての方に健康保険が適応になるというわけではなく、「医科で睡眠時無呼吸症と診断され紹介された」場合に保険適応となります。

注意:歯が20本以下、重度の歯周病など、お口の状態によっては、できない人もいます。

●CAPA(シーパップ):持続陽圧呼吸療法

睡眠時に専用の鼻マスクを装着し、一定の圧力を掛けた小型の空気ポンプにより、鼻から気道に空気を送り込みます。送り込まれた空気によって狭くなった上気道を広げて呼吸困難を解消する。 睡眠時無呼吸症候群にとても有効な治療法です。

しかし、装置が大掛かりで持ち運べない、マスクをつけるため仰向けに寝なければならない、口や鼻が渇くなどのデメリットがあります。

●手術

気道を塞いだり、狭くしている直接の原因である「扁桃や口蓋垂(のどちんこ)」などの粘膜部位を切除し、咽頭を広くし、空気の通り道を広くする方法です。

●薬物療法

気道拡張作用のある薬による治療です。
重度の睡眠時無呼吸症候群には効果が期待できません。薬だけで「いびきや睡眠時無呼吸症候群」を完治することはできないので、一時的に症状を軽減させたい場合や、他の治療法や、生活習慣を見直すなどの「改善・解消法」の補助的な役割でしかありません。

クリニック情報 Clinic Information

診療時間 Time Table

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午後
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★土曜…14:00~17:00

休診日木曜、日曜、祝日

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